Classmethod AI Talks(CATs) #9『Cursorでアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話』というタイトルで登壇しました #catalks
2024.11.27
リテールアプリ共創部の中野ヨシユキです。
2024/11/27 に開催された Classmethod AI Talks(CATs)の生成 AI× 人間 最強の共創で業務を加速する - 実例から学ぶ新時代の働き方とは?にて、『Cursor でアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話』というタイトルでお話したセッション資料を公開します。
Classmethod AI Talks (CATs)とは?
「クラスメソッド発」の生成 AI コミュニティです。クラスメソッドからの情報発信だけでなく、参加者の皆様との相互交流も目的としています。
生成 AI に興味がある方や、生成 AI について意見交換したい方は、ぜひご参加ください!
詳しくは下記リンクをご覧ください。
セッション概要
本セッションでは、AI を活用した統合開発環境 (IDE)である Cursor を用いて、既存アプリケーションの追加開発や保守作業を行った経験について共有します。従来の開発手法や運用保守でのプロセスを比較しながら、Cursor の実践的な使用方法、使う中で有効活用できたポイントや課題について具体例を交えて紹介します。
登壇資料
当日発表した内容は以下のスライドです。
おわりに
今回は『Cursor でアプリケーションの追加開発や保守をどこまでできるか試したら得るものが多かった話』というタイトルで登壇しました。
今後も利用して得られた知見をアウトプットしていければと思います。